内容(凌辱):
近年、裏社会において女性のウテルス(子宮)を強制的に覚醒させ、売買用の性奴隷に貶める非道なマッサージエステが密かに増殖しているという。その実態を探るべく、「日頃の疲れを癒す為」という口実で女優仲村ろみひを潜入させた。初めてのエステに期待をふくらますろみひだが、ゆっくり、しかし確実に悪夢のような覚醒強制体感プログラムを実行される。自分の意に反し痙攣が止まらない子宮と体を、獰猛に犯され貫かれのけぞる ろみひ。焦点もあわずフェラで喉の奥を犯されても体がのたうち、精神崩壊寸前までイきまくる。