内容(凌辱):
「こんな動画編集したくない」「退職する」玉屋スタッフから怒りの声が上がり、メーカーが崩壊の危機を迎える。元凶となったのは本作投稿動画。エリート大学生達が仕切るサークル内で泥酔した留学生が泣き叫びながら犯され続ける映像。悲惨な光景に反してケラケラ笑っている男子学生。まるで視聴した人間の正義感を試されているかのよう。全ては大学に入ったばかりの無知な女性を酔わせ毒牙にかける男達と、そのケアとフォローをして犯罪化を未然に防ぐことで男達から金銭を得る女が、三流大学、三流人間と見下す低学歴を食いものにする食物連鎖だった。この映像をブタ男に渡せば被害者が更に被害にあう!声を荒げるスタッフ。利益を追求しようとする社長との間に亀裂が入るが、話し合いは解決しないまま映像は性欲の権化の元へと渡される。しかし、映像を手にした豚男が接触を図ったのは、なぜか被害者ではなく加害者のエリート女子大生…。股間を膨らませながらゼェゼェと息をきらすブタマスクの瞳にはエリート女子大生、そして瞳の奥には、過去、勉強も運動も出来ずイジメにあってきた太った少年の姿がいた。