内容(凌辱):
石川県加賀市の温泉街から卒業旅行で東京にきた10代カップル。小さい頃から一緒だったコウスケとアオバ。初めてやってきた都会はどれもこれもが新鮮で魅力的。夢中になって遊び続けるとあっという間にお金は尽きてしまった。そこで2人は家出した若者の支援を目的とした【足長サイト】を興味本位で利用することにした。出会ったのは太った金持ちの中年。お金がないと食住のカンパを求める少年少女の面倒を優しくみてくれた。結婚した後も、いつまでも懐かしめる楽しい初旅行になる…はずだった。いや、彼氏の中ではそうなっているのだろう。何事もなかったかのように帰路した今も、何も知らない。気づいていない。夜な夜なラブホテルの一室で、自慢の彼女がワンワンと泣きながら自分より100キロ重いキモメン豚男に覆いかぶさられていたことを。手足を押さえつけられた身長140cmの少女がマリオネットのように子宮を動かされる。デブの肉に埋もれていくアオバは絶望しながら絶頂を迎えていた。自分の窮地に気づいてくれない彼氏と、言うことを聞けば優しくしてくれる太った中年。少女が変わってしまうのには十分すぎるシチュエーションだった。