内容(凌辱):
やらずボッタクリのホステスが拉致監禁されたのは、生意気女を仕置きする「痙攣の館」。大金を貢いだ男の目の前で、過激な玩具拷問が繰り広げられる。後手縛りハメ撮り調教での「いや~ん」という声に萌えていたら、次のシーンでは両手足にギプスをはめられ、4本のポールの上に四つん這いで乗せられクンニされる衝撃的シーンへ。電マが並んだマシーンの上に座らされての強制イカせなどもあり、斬新な責めでホステス嬢を“生きた人形”のように見せるところがいい。最後は客の復讐ファックと、男二人の小便ぶっかけに放心状態。非情な行為が刺激的な一作。